商品説明 | 寺社を参拝するだけでなく、仏像鑑賞やパワースポット巡りの楽しみの一つ『御朱印集め』 大切な御朱印をいただくのに欠かせないのが『御集印帳』 御朱印巡りがより楽しくなるカバー付きデザインの御集印帳です。 御朱印とは、神社仏閣で写経を納めた際に頂けるものでしたが、現在では参拝の証として頂くことができます。 記念スタンプや印刷とは違い、あなたのためだけに書いて頂けますので、参拝の記念や記録にもなります。 是非、お寺、神社巡りに是非ご活用下さいませ。 蜀江文様、道長取に鶴と紅白梅、立涌に華尽くし、満開桜大、獅子狩文、松竹梅亀甲…合計6柄をご用意しております。 豊富な柄揃いでお好みのデザインをお選びください。 オリジナルの御朱印帳もぞくぞく新柄入荷中です! そのほか大人気の桜柄や梅柄、しおり付きのもの、鳥獣戯画柄や猫柄、うさぎ柄、小さめサイズ、 ちりめんなどさまざまなタイプの御朱印帳をたくさんご用意しております。 巾着タイプやがま口タイプの御朱印帳入れも併せてどうぞ! |
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材質 | 表紙: 友禅紙 中紙: 奉書紙 |
サイズ(約) | カバー付き 188×127×16mm 本体 182×121×15mm |
重量 | 198g |
備考 | 友禅紙表紙蛇腹式 24折(両面用)※片面24頁、両面48頁中紙は蛇腹式で、裏写りしにくい二重の袋綴じ状になっています。表と裏、両面ご使用いただけます。 |
御朱印帳ひとくちメモ | 寺社を参拝するだけでなく、仏像鑑賞やパワースポット巡りの楽しみの一つ『御朱印集め』 大切な御朱印をいただくのに欠かせないのが『御集印帳』 近年では人気の刀剣乱舞やガルパン、ガンダムなどのアニメ・ゲームにちなんだ 朱印・朱印帳などを授与する神社もあったり、若い人たちにも人気急上昇中。 ご供養のために集めている方もいらっしゃいますし、夏休みや冬休みに子供と一緒にスタンプラリーのように集めている方も。 デザインも、かわいいもの・おしゃれなもの・人気キャラクターとのコラボなど、いろいろなものがありますよね。 中にはハンドメイドで製本し、自分だけのオリジナルを作る人も。 別の使い方として手帳代わりにする方もいらっしゃいます。 楽しみ方もそれぞれで、その選び方も人それぞれ。 購入するまでも楽しめるのが、御朱印帳の良いところ。 ついつい何冊も購入しちゃうというお客様もたくさんいらっしゃいます。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 【そもそも、御朱印とは?】 御朱印とは、もともと写経を奉納した証としてお寺から頂く証書を指していました。 近年ではお経を納めなくても、お参りした証として授ける神社やお寺も増えてきました。 御朱印の一番の魅力はなんといっても寺社名や本尊名が手書きされていること。 また、神社やお寺によってそれぞれデザインが異なります。 そのため、御朱印のデザインの違いを楽しみに御朱印集めをしながらお参りする方もいます。 【御朱印集めで準備すること】 御朱印帳を用意しましょう。 近年の御朱印集めブームもあり、人気の寺社では御朱印を頂く際に大勢並ぶこともあります。 無くした時のためにも、名前と電話番号を書いておくと安心かもしれません。 【御朱印のいただき方】 まずはお寺・神社を参拝します。 参拝の仕方は寺社によって異なりますので、現地で確認すると安心です。 参拝が終わったら、御朱印所で御朱印をいただきましょう。 御朱印代(約300円程度が相場です)をお渡しし、僧侶様や神職様にお礼を述べましょう。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 御朱印はあなただけのために書いていただける貴重なもの。 ひとつひとつ集めた御朱印帳はきっとあなたの宝物になることでしょう。 |