ゼン エアー セイル Lサイズ 4.2 ZEN AIR SAIL パドルボードウィンドサーフィン |
コメント | ウィンドサーフィンの問題、それは、セッティングが大変で運搬にもスペースが必要とされ、重量もかなりあり、手軽にウィンドサーフィンを楽しむ事ができませんでした。 また、マストが当たったり、足が挟まったり、リスクがありますがエアーセイルなら大丈夫。 これらの問題を全て解決したセイルが誕生しました。 「ZENエアーセイル」 コンパクトで、持ち運びにも便利。 セールを広げ、空気をいれて、ワンタッチでボードに取り付けるだけ。 少しの風でもパドルで漕ぐよりも早く、水の上を進みます。 特にSUPユーザーにはおすすめ、ウィンドサーフィンの醍醐味、風を掴むたのしさ!を手軽に得る事ができます。 ウィンドサーフィンを少し試して見たい、お子様、女性の方にも安全で、手軽に始める事が出来るのがZEN エアーセイル |
モデル | ZENエアーセイル L 4.2 風をつかみ爽快にウインドサーフィンの魅力を感じることができる最大サイズ。 大人の男性であれば、是非このサイズにトライしてほしい ※アダプター別売。別途お買い求めください。 |
注意 | 陸上での取り扱い ゴムボートやSUP 等に比べ、ZEN Air Sail は生地を傷めやすいため、スレや鋭利なものには十分注意してご使用ください。 推奨気圧以上(6〜7psi)の空気を入れないようにして下さい。 高温な状況下(車内や屋内を含む)、熱によりセイル内の空気が膨張し、空気圧が急激に上昇し推奨気圧を極度に越えてしまう可能性があります。 休憩時にも高温を避け涼しい所に保管してください。 特に夏場の晴天時など、気温が高い時のご使用は、あらかじめ空気圧を低めに調整してご使用ください。 アスファルト、コンクリート、砂利の上など表面がざらついた所でセイルを引きずらない様にして下さい。
水上に出る時の注意点 ウインドサーフィン団体公認(JWA など)インストラクターなどからの指導を受けていただく事をお勧めいたします。 水上でのご使用前に、ボードやセイル等 全体の損傷、パドルやリーシュコード(ボードから体が離れないように繋ぎとめる紐)、ライフジャケットに不具合が無いか、必ず点検をしましょう。 微風使用のセイルです。強風での使用は破損や事故につながる危険があるので控えましょう。 また、その日の気象状況を確認し、風が強くなる予報の時には入水を控えましょう。 風が陸側から沖に向かって吹くオフショアのコンディションでは使用しないでください。 沖合に漂流する危険が高まります。 パドルを一緒に持っていき万が一 漂流しそうな時はセイルから空気を抜いて折り畳み、パドルを使用して陸に戻ってください。 マリンスポーツ中の事故や他人への賠償責任が保証対象となるスポーツ保険への加入を強くお勧めいたします。 事前にご家族や同伴者、ご利用中のウインドサーフィン取扱店に水上に出る旨を報告しておきましょう。 また持病をお持ちの方は体の状態を伝えておきましょう。 当日の朝に体調が優れない時には入水を控えましょう。 リーシュコード、ライフジャケット(水中で十分体を浮かす事が出来るもの)を必ず使用しましょう。 浮力体は視認性の良いものをお勧めいたします。 また防水状態にある携帯電話を携帯する事をお勧めします。 利用する水域(エリア)が他のマリンスポーツや人で混雑している場合は入水を控えましょう。 航路、漁業区域などがある水域、または遊泳者やプレジャーボートなどが多い水域での使用は大変危険です。 各水域に存在するルールに従い、細心の注意をはらいましょう。 ボードやセイルが損傷し空気漏れを起こしたり、ご利用者自身が水中に落水した際に怪我をする原因となる為、岩場やセメント、貝殻など突起物やざらついた浅瀬での使用を控えましょう。
保管方法 ご使用後は真水で傷の原因になる付着物などをしっかり洗い落しましょう。 日陰で良く乾燥させましょう。 収納ケースに入れて、通気の良い紫外線の当たらない屋内で保管しましょう。 セイルを折り曲げた角から損傷する場合があるので、無理にきつく折り畳むことやセイルの上に物を載せるのは避けましょう。 |