アルコールチェッカー タニタ 正規流通品 EA-100 アルコール検知器 携帯用 保証付 飲酒運転 酒気帯び 必要なもの 防災グッズ

品名: アルコールチェッカー EA-100
主な材質: ABS、PMMA
保証期間: 1年
電源: DC3V 単4形アルカリ乾電池(LR03) × 2本
使用温度範囲: 5℃〜35℃(結露なきこと)
保管温度範囲: 0℃〜40℃(結露なきこと)
電池寿命: 約1年(1日1回使用した場合)
センサー寿命: 購入後1年経過、またはセンサー使用回数が1000回以上になった場合(どちらか早い方)
センサー使用回数表示: 
0〜999回
1000回以上は「SENSOR」「OVER」表示
過去メモリー: 前回値
検知方式: 半導体ガスセンサー
呼気中アルコール濃度測定範囲: 
0.00〜0.50mg/L(0.05mg/L単位)
(0.05mg/L未満は0.00mg/L表示)
測定対象: 呼気中アルコール濃度
センサー交換: 不可
呼気中アルコール濃度最小単位: 0.05mg/L
商品サイズ: 約 32 × 105 × 17mm | 約 31g(乾電池含まず)
パッケージサイズ: 約 80 × 165 × 28mm | 約 92g
主な付属品: 取扱説明書(保証書付)、チャック付きポリ袋、お試し用電池(単4形アルカリ乾電池[LR03]×2本)
製造国: 中国








※EA-100は半導体センサー使用のため、アルコールだけでなくにおいに反応する場合がございます。
食事、喫煙、オーラルケア用品を使用した直後には測定しないでください。
お酒を飲んでいなくても、アルコール成分を含んだものや強いにおいを含んでいるものを口にした後は、センサーが反応することがあります。(例:たばこ、オーラルケア用品など)
うがいをするもしくは20分以上経過してから、測定してください。


2022年4月1日に道路交通法が改正され、安全運転管理者選任事業所については、アルコールチェック(確認と記録)が義務化となりました。
さらに、10月からの確認についてはアルコール検知器が必要になります。
→【※2022年7月15日付けのパブリックコメントに付された内閣府令案によると「最近のアルコール検知器の供給状況等を踏まえ、当分の間、安全運転管理者に対するアルコール検知器の使用義務化に係る規定を適用しないこととすること」とあり、当分の間アルコール検知器の使用義務化は延期となりました。】


アルコール検知器のご準備はできていますか?
本商品はコンパクトな携帯用で、カバンやポケットにしまっておいても邪魔になりません。
色もオフィスに馴染むホワイトとネイビーの2色展開です。
毎日のアルコールチェックにおススメです。

飲酒時や飲酒後の翌日に測定することで、体調や人によって異なる酔い度合を簡単にはかることができます。


センサーキャップを引き上げて電源を入れます。
カウントダウンが終わり、ピピピと音が鳴れば準備完了!
吹きかけ口から1cm程度離して約 4〜5秒間息を吹きかけてください。
またピピピと音がしたら測定結果が表示されます。

※正しく測定していただくため、ご使用前に測定前クリーニングを行ってください。
測定前クリーニングは、カウントダウン後に息を吹きかけず「Err」の表示が点滅したら電源が切れるのを待つだけです。
特に初めてご使用いただく場合や、長期間保管後にお使いいただく場合には、5回程度センサーの測定前クリーニングを行ってください。


使用目的に関するご注意: 
道路交通法第65条第1項には、「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。」と遵守事項が定められています。本器の測定データは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、運転の可否を判断するものではありません。測定結果に基づいて、車両の運転や機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、本器の製造者、および販売に携わる関係者は一切責任を負いません。
安全上のご注意: 
●本器を子どもの手の届く場所に置かない。
●電池は火中に投じない。
●本器を業務用として使用しない。
●充電式の電池を使用しない。
必ず指定の電池(単4形アルカリ乾電池)を使用してください。
●新しい電池と古い電池、種類の違う電池を同時に使用しない。
●マンガン乾電池を使用しない。
●本器の分解や水洗いは絶対に行わない。
●過度の衝撃や振動を与えない。
●10℃以上の温度差がある場所に移動させた場合、2時間以上放置してから使用する。
●保管の際は、センサーキャップを閉めて保管する。なるべくチャック付きポリ袋に入れることをお勧めします。
●本器の汚れは水で湿らせ固く絞った柔らかい布で拭く。
●車両の運転や機械操作の最中に測定を行わない。
●唾液や水などがセンサー内部に入らないようにする。