災害備蓄用 暖房・調理アイテム 薪20kg 防災グッズ 必要なもの
地震、津波、土砂災害など、電気やガスが使えない緊急災害時にも、火を起こせば暖を取ることができます。
直接火を燃やすことも少なくなった現代においては、アナログな方法に見えるかもしれませんが、薪を備えておくことで、
ライフラインが途切れ、外部からの支援が入ってくるまでの2〜3日間に、
雨や雪などの「寒さ」を和らげ、「空腹」時には温かい食事で心と体を満たすことができます。
薪は人工乾燥機で80度の熱乾燥処理を行い、薪の中の害虫を死滅させた後で密封しますので、高い耐不朽性があります。
また薪の木種には、木の中でも火持ちが大変良いとされ一般に薪ストーブで多く使用されるナラの木を使用しています。
人口乾燥処理により薪は20%以下の乾燥状態になっているため、一本でも火力が強く、煙が少なく火持ちが良いのが特徴です。
外装サイズ:約 500 × 300 × 350 mm
総重量:約 20 kg