モーリアンヒートパック<加熱袋×1、発熱剤M(28g)×3回分> 防災グッズ 使用期限2030年5月迄 [M便 1/4]

災害時でも、できれば温かい美味しい食事を食べたい!火や電気を利用できない状況を想定して、お水を注ぐと発熱するクッキングヒーターもご用意することをおススメします!
川・池の水でもOKなので、釣りやキャンプなどアウトドアでの使用にも最適です。
※ペットボトル飲料水の加熱は、ペットボトルが変形して開栓時に熱湯が噴き出す恐れがございますので、お湯をつくる場合は、アルミ缶等の耐熱容器にお水を入れ、フタを閉めてから加熱してください。

1度に温めることができるものの例:パックご飯(約200g)、レトルト食品(約300g)、缶飲料2缶など(一度に加熱できるのはいずれか一つです)。

【セット内容:専用加熱袋M×1袋、発熱剤1回分×3個】
※こちらの商品はネコポスで送れます。
モーリアンヒートパック 3回分セット

災害時でも、できれば温かい美味しい食事を食べたいですよね。
レトルト食品や缶詰、アルファ米・・・などなど、「非常食はちゃんと用意している。」というみなさん、発熱剤はどうですか?
火や電気を利用できない状況を想定して、お水を注ぐと発熱するヒートパックもご用意することをおススメします。

海水や川の水でもOKなので、釣りやキャンプなどアウトドアでの使用にも最適です。


これまで主流だった生石灰を用いた発熱剤に比べ、モーリアンヒートパックは軽量・コンパクト・短時間での発熱を可能にしています。
その秘密は発熱量にあります。生石灰発熱剤の発熱量は1gあたり271calですが、モーリアンヒートパックの発熱量は1gあたり2427calと生石灰発熱剤に比べ、約10倍あります。
モーリアンヒートパックは、少量の発熱剤で十分な熱量を得ることができるのです。
軽量・コンパクトであるということは、持ち運びにも便利で、保管する場合にも場所をとりません。その特長が認められて、自衛隊や各国軍隊の糧食を温める加熱剤として、モーリアンヒートパックは採用されています。
アウトドアや非常用持ち出し袋の常備品として、また、自治体や企業の非常用アイテムとしてモーリアンヒートパックをお役立て下さい。
また、モーリアンヒートパックは、短時間で急激に温度を上げますが、その後も高温を維持します。それにより、ムラなく食材を温めることができます。生石灰発熱剤では、急激な温度上昇は可能ですが、それを持続させ、一定の温度に保つことが困難でした。
安定して持続的なエネルギーで飲食物を加熱することができる、モーリアンヒートパックを是非お試しください。
保存性に優れている
生石灰発熱剤は湿気やすく、使おうと思った時に使えないことがよくありました。
モーリアンヒートパックは長期間保管しても、劣化が少なく、常備品として優れた性能を発揮します。
後始末が簡単
モーリアンヒートパックは加熱が終わったら、一般ゴミとしてそのまま廃棄することができます。(分別は各自治体により異なりますので、ご確認下さい。種別は使い捨てのカイロと一緒です)。
火を使いませんので、安全に後始末することができます。
応用範囲の広さ
モーリアンヒートパックは、袋に入れた食材等を蒸気で温めます。
缶詰やレトルト食品はもちろんのこと、お酒を燗したり、お湯を沸かしたり、缶コーヒーを温めたり、ゆで卵や蒸し野菜も作ることが可能です。電子レンジと違って水分を放出することもなく、蒸気で加熱するので、しっとりとした出来上がりになります。
長期保存や備蓄が可能です。有効期限内に使用して下さい。
セット内容 加熱袋M ×1個  =1〜3回使えます
発熱剤M ×3個  =3回分
パッケージサイズ 加熱袋M 約 230×280 ×1 mm | 約 25g
発熱剤M 約 90×165 ×8 mm | 約 35g
使用上の注意 発熱時、微量の水素ガスが発生します。火を近づけると燃焼・爆発しますので火気厳禁です。水素自体は人体に無害ですが、万全を期するため換気の良いところでご使用ください。
・発熱剤自体は百度以上まで上昇し、蒸気温度は98℃前後です。火傷には十分に注意して下さい。
・発熱効果が下がりますので、お茶類・スポーツ飲料・清涼飲料水など、水以外の水溶液はご使用にならないでください。
・川・池の水でも使用できますが、海水は使用できません。海水の成分が化学反応の効率を妨げ、食品を加熱するのに十分な温度に上昇しない可能性がございます。