皮革に栄養を与えるための油性クリーム(柔らかいワックス)です。オイル分が栄養を与え、保護効果を高めてくれます。しなやかな風合いと、革本来の自然な艶が蘇ります。(オイル分が軽めで光沢ある仕上げには「フレーゲクリーム」をお使いください)
少量を伸ばした後に手でマッサージを行えば、手肌の温もりでオイル分を効果的に浸透させることができます。厳選した天然成分で作られたタピールの製品は手についても安心。香りも柑橘系で心地よくお手入れできます。革靴、バッグ、革小物、ベルトなどあらゆる表革にお使いください。
●使い方: クリームを少量、柔らかい布やブラシまたは手指にとり、薄く均等に馴染ませるようにのばします。その後お好みにより手のひらを使ってマッサージします。柔らかい布またはブラシで磨くと、余分なワックスが落ちて艶がでます。日常のお手入れにご使用いただけます。
■カラー展開: (画像上から全4色)無色、黒、茶、赤茶
■用途: 表革用
■原材料: ひまし油、ミツロウ、シェラックロウ、キャンデリラロウ、カルナバロウ、オレンジテレピン、バルサムテレピンオイル、鉱物系顔料(無色以外)
■容量: スチール缶入り 85ml
■製造国: ドイツ
TAPIR | タピールタピールは1983年にドイツ中部ニーダーゼクセン州、ハルツ山脈にほど近い小さな村で誕生しました。創業者のボードー氏は当時学生で、自分の大切な靴を磨くための最良なワックスを探していました。しかし、革や環境に与える影響を考慮すると納得できるものがなく、それならば、自分で納得のいくものを作ろうと思い立ち、19世紀のワックスのレシピに辿り着きます。100年以上昔のレシピのため再現は困難でしたが、試行錯誤の末にようやく納得のいく製品の完成に至ったのです。
環境と革に優しい、先人の知恵が生きる天然原料にこだわるタピールのレザーケア製品100年以上も前のレシピを今に再現愛らしいバク(TAPIR)のロゴマークでお馴染みのタピールは、1983年にドイツ中部ニーダーゼクセン州、ハルツ山脈にほど近い小さな村で誕生しました。創業者のボードー氏は当時学生で、自分の大切な靴を磨くための最良なワックス(蝋)を探していました。しかし、当時巷で手に入るワックスは石油系のオイルや有機溶剤、タール色素を含み、石油化学系の乳化剤や酸化防止剤を含んだものばかりでした。これらのワックスは生産コストを安く抑えることができる大量生産に適したもので、その反面、自然環境や健康へ悪影響を及ぼすばかりか、革靴そのものへの負担が大きく、使い続けると革の柔軟性がなくなり、ひび割れの原因になることをボードーは知っていました。
それならば、自分で納得のいくものを作ろうと思い立ち、皮革用ワックスの製造に関わっていた技術者にいろいろ尋ねたり、古い文献まで調べながら研究を続けるなかで、19世紀のワックスのレシピに辿り着きます。どう革をケアしたらいいかは、その長い歴史の中に既に答えがあったのです。100年以上も昔のレシピのため再現は困難でしたが、試行錯誤の末にようやく納得のいく製品の完成に至ります。
本当に必要なものは何か?
行きついた原料が天然素材過去のレシピが教えてくれる、自然と革に携わってきた人間の知恵。現代では失われつつある、そんな知恵を堅持することが現在のタピールの使命と言えます。タピール製品は創業当時から、ミツロウやカルナバロウ、ホホバオイルなどの植物から採れる素材をはじめ、羊毛から採れるラノリンなど、今でこそよく耳にする天然素材のみを原料として作り続けられています。さらに、それらの原産地も明確にし、採集・精製もそれぞれに最適な方法で行っているため、品質が高いことで知られています。

きめ細かなレザーケア製品が充実
しかも香りは柑橘系さて、製品に目を向けると可愛らしいパッケージながらバリエーションの多さに驚かされます。艶出し・防水効果もある日常のお手入れに最適な「フレーゲクリーム」をはじめ、ソールの耐久性を高めてくれる「レザーソールオイル」。古くなって乾燥してしまった革を再び柔らかくする「レーダーフェット」などユニークなアプローチのケア用品がラインナップ。どれも、あれば便利なものばかりです。石油系の嫌な臭いもなく、柑橘系の爽やかな香りで、敏感な人でも安心してケアができます。木のぬくもりを感じる優しいフォルムのブラシ類や手作り感あふれる「木の道具箱(シューケアボックス)」も人気です。必要なものから少しずつ買い揃えていくことをおすすめします。
