BIRDER 2025年8月号

出版社:文一総合出版
発売日:2025年07月16日
雑誌版型:B5
キーワード:BIRDER2025年8月号 ば−だ− バ−ダ−
関連商品リンク

内容紹介
忘れていないか?人類に最も近い鳥の存在を。恒例の8月号特別企画、真打ち登場!『鶏(ニワトリ)と鶉(ウズラ)』●鳥見でも気をつけることはある? 気をつけたい、鳥インフルエンザのこと●最初から食用ではなかった。人間とニワトリとの歴史をひもとくと、意外に深く、多種多様な関係性があった。 人間と鶏の長い長い付き合い●古事記や日本書紀にも登場する鶏。かっては時を告げ、魔を除ける、神の使いのような神聖な存在だった。 ご利益あり?「神鶏」に出会える神社●今日の夕ご飯で食べた手羽先の唐揚げ、鶏のどの部位の骨か知っていますか?「バード川上」先生に教えてもらおう。 鶏の骨を通して、鳥の体のあれこれが見える●編集部チャレンジ企画1 鶏のルーツを求めて編集スタッフが南へ飛んだ。 鶏の原種を求めて〜東南アジア大捜索〜●誰もが知っている身近な野鳥のはずなのに、ライフリストにない人のほうが多いのでは? ”野鳥としての”ウズラってどんな鳥?●まさかのウズラで番組企画が成立するとは!?鳥業界騒然、。あの番組の裏側をプロデューサーが激白 「ウズラの新事実」解明の裏側●食べてよし、鳴いてよし、飼ってよし、かっての日本ではウズラの大ブームが起きていた。 日本人とウズラの今昔物語●編集部チャレンジ企画2 過去最高難易度の「見に行くシリーズ」。編集スタッフは春のウズラに会えるのか? 春の「ゴキッチョ―(御 兆)」ウズラを求めて草原巡り●BIRDER Graphics 「絢爛美しいニワトリたちの庭」

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。