器官レベルからみるからだ 病気は流れのとどこおりである/関山伸男
2,970
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著:関山伸男
出版社:アノック
発売日:2024年09月
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関山伸男
アノック
症状は、病気の何を反映しているのか。
患者の全体像はどうすれば描きだせるのか。
そもそも病気とは何であるのか。
医師であり看護を理解する著者は、「器官」をイメージして病態を構造的にとらえる見方・考え方をはじめて体系化しました。
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器官とは、いわば「管」。
その「流れ」と「とどこおり」をイメージせよ!
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病む人のからだ全体をすばやく把握できる、看護師、医師、学生に必携のイメージツールです。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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