マルクス研究会年誌 第7号(2023)

出版社:マルクス研究会
発売日:2025年03月
キーワード:マルクス研究会年誌第7号(2023) まるくすけんきゆうかいねんし7(2023) マルクスケンキユウカイネンシ7(2023)
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内容紹介
◇生産諸力の構造――主体-客体の弁証法の視点から
岩佐茂(一橋大学名誉教授)

◇マルクス信用論の理論構造
竹田真登(立教大学大学院博士後期課程)

◇MEGA第II部門第四巻(1863-1868年経済学草稿)第三分冊解題(下)
[監訳]隅田聡一郎(大阪経済大学専任講師)

◇インターナショナルとドイツ社会民主党の歴史、戦争、革命、戦後の展望についての手書きの断片
ローザ・ルクセンブルク
[訳]赤海勇人(東京大学大学院博士後期課程)

◇ボリシェヴィズムでも社会民主主義でもなく――ローザ・ルクセンブルク「手書きの断片」の文献解題
赤海勇人

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