コロナ後の世界秩序、米中と日本 メディアの立ち位置を考える シンポジウム/新聞通信調査会

編:新聞通信調査会
出版社:新聞通信調査会
発売日:2022年03月
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内容紹介
トランプ米大統領時代に鮮明になった各種の分断(デカプリング)は、バイデン政権になっても対中関係で引き継がれ、米中関係は“新冷戦”を迎えたとの指摘もある。板挟みになった日本は、衆院選を受け新たな枠組みで米中との距離を測りながらかじ取りを迫られている。コロナ禍で外交が滞る中、経済、人権、安全保障などさまざまな分野で日本政府の戦略が問われるとともに、メディアの立ち位置も重要度を増している。「ポストコロナ時代」の世界秩序を展望する。

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