

『馬の解剖アトラス 第3版』発行から20年。
第3版より大幅に内容をアップデートし、約150ページボリュームアップ!
“馬の解剖学書”の世界的スタンダードの最新版。
体幹・体壁、前肢、後肢、蹄、胸腔、腹腔、尿生殖器、頭、中枢神経系と馬の体の各部位を9つのパートに分け、局所解剖学と機能解剖学・臨床解剖学について解説。「増補改訂第4版」では、臨床的に重要な項目の解説にも配慮し、機能解剖学・臨床解剖学に関する記述が充実。X線画像や超音波画像、症例写真などを豊富に用いてわかりやすく解説しているため、馬の体の各構造とその位置関係をより理解しやすくなっている。
【本書のポイント】
・「第3版」より大幅に内容をアップデートし、約150ページボリュームアップ。
・詳細な解剖図はもちろん、X線画像や超音波画像、症例写真などを豊富に用いてわかりやすく解説。
・筋系、リンパ系、末梢神経系、脳神経については、巻末に一覧表で整理。
・局所麻酔、直腸検査、繁殖検診などに関する情報も充実。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
