子どもの発達障害を家庭で改善した12家族の感動物語 子どもがびっくりするほど成長! 家庭教育の専門家と世界的な脳神経外科医が証言「どんな子も発達・改

著:鈴木昭平 監修:篠浦伸禎
出版社:コスモ21
発売日:2021年10月
キーワード:子どもの発達障害を家庭で改善した12家族の感動物語子どもがびっくりするほど成長!家庭教育の専門家と世界的な脳神経外科医が証言「どんな子も発達・改善します!」鈴木昭平篠浦伸禎 子育て しつけ こどものはつたつしようがいおかていで コドモノハツタツシヨウガイオカテイデ すずき しようへい しのうら スズキ シヨウヘイ シノウラ
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内容紹介
親の本気が子どもに変化をもたらす
発達障害と言われたわが子が信じられないほど成長!

不安と苦悩のなかで子育てをしていた
「この子、このままで大丈夫かな?」
「なかなか言葉が出てこない、ちゃんと話せるようになるのかな?」
「この子、集団の中にうまく入っていけるのかな?」
「突然パニックになったり奇声を上げたりする」
「親と視線を合わせようとしない」
「2歳までは順調だったわが子に次々と症状が出てきて発達を疑いはじめた」
「危険な子とレッテルをはられて辛かった」
「絶対支援級へ、と言われて戸惑う毎日だった」
「子どもへの指示が通らないことにイライラしていた」
「自閉症スペクトラムとADHDと診断されて不安と焦りで力が入り過ぎていた」
「自分の思い通りにならないと頭を床にぶつける」

わが子が発達障害であるとわかった瞬間、不安のどん底に沈みそうになりながらも、わが子の未来に希望を見つけてチャレンジした12家族の物語。脳の仕組みに着目した家庭教育を実践するなかで子どもの改善と成長が促されていく様子が語られている。
現場の親御さんが体験した実話であるため本気度が伝わってくるとともに、発達障害と向き合うためのヒント、子育ての知恵がたっぷりと語られている。

「子どもの目つきが変わり、3カ月で言葉がたくさん出てきた」
「できないこと探しが幸せ探しにどんどん変わっていった」
「子どもができることがどんどん増えてやる気が出てきた」
「この子がいるから家族が団結できる」
「小さな積み重ねが成長につながった」
「固定概念から解放された瞬間、子どもに驚きの変化が起こった」


著者は、脳神経外科医である監修者の協力を得ながら脳の仕組みに着目した家庭教育法の実践指導を行なっている。これまでに6500家庭以上に発達障害の改善指導を行なっている。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。