

犬の骨を犬のようにしゃぶりたいと妹の骨にも思うだろう
第4回笹井宏之賞大賞受賞!
自分のからだのなかに未知の窓がいくつも開くような独特の感覚にうろたえる。大胆につかみだされる言葉の弾力と透きとおって不穏な世界に惹きつけられる。
━━━━大森静佳(栞文より)
ここにある歌たちの静かで、人けを離れて、体と身の回りをあらためて見直すような、狭い世界の可能性を追究するような、ひっそりと楽しいあり方に対して私はリアルな共感を覚えずにいられない。
━━━━永井祐(栞文より)
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