はじめての「高野山奥之院の石塔」入門/木下浩良
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著:木下浩良
出版社:セルバ出版
発売日:2015年07月
シリーズ名等:セルバ仏教ブックス:知る・わかる・こころの旅を豊かにする
キーワード:はじめての「高野山奥之院の石塔」入門木下浩良 はじめてのこうやさんおくのいんのせきとうにゆうもん ハジメテノコウヤサンオクノインノセキトウニユウモン きのした ひろよし キノシタ ヒロヨシ
木下浩良
セルバ出版
セルバ仏教ブックス:知る・わかる・こころの旅を豊かにする
高野山の奥之院は、真言宗の宗祖弘法大師空海がいらっしゃる御廟がある霊地で、30万基はあろうと言われる石塔が群立する、全国でも第一の聖地。高野山奥之院の石塔は、宗派に関係なく、鎌倉時代から今に至るまで連綿と石塔が造立され続いている。なぜ、高野山奥之院にはそれほどまで石塔が造立されたのか。本書では、その理由から、その石塔造立に至る背景を含めて紹介。石塔を種目別に、その造立の変遷や特筆したい遺品について解説。
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