「突然の病気」「予期していなかった認知症」などもし、自分の意思とは違う生活を強いられることになったとしたら、今後の人生を自分で決めるために、自分の最期の生き方を…一度考えてみませんか。『私の四つのお願い』の冊子は、“あなたが重い病気にかかり、自分の意思を伝えることができなくなったときに、助かる見込みがない終末期であると判断されたのであれば、自分の医療ケアをどうしてほしいのか”ということを、ご家族をはじめ、あなたの親しい人々、医療担当者に伝えることをお手伝いします。
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