2,3さい はじめのいっぽ はさみ

出版社:シルバーバック
発売日:2019年12月
シリーズ名等:七田式知力ドリル
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内容紹介
簡単な直線からジグザグ・曲線まで、指示に沿って切る力を育てます。


七田式・知力ドリルに新シリーズが登場!
★はさみについて
●必ず大人がついて、危険のないように見守ってください。

●子供には、子供用のはさみを与えてください。
(大人用は手のサイズが合わず、切る練習にならないのでやめましょう。)

●危ないからと、切れにくいいものを渡すと、紙を切るのに手間取るなどしてかえって危険です。
よく切れるものを使いましょう。

●はさみを使った後はきちんと片付けて管理しましょう。

★取り組み方
●「今日はこんなの作るよ!」と笑顔で誘いましょう。
はさみを使うことばかりに気を取られず、一緒に何かを作ってみる気持ちを大切にしましょう。
●課題ができたら、子供のがんばりを褒めて終わりましょう。
ほめることで「また明日もやりたい!」という意欲につながって伸びていきます。
課題が終わったら「ごほうびスタンプ」を押してあげるなどして一緒に喜びましょう。


「認めて、ほめて、愛して、育てる」
「右脳と左脳、バランスよく使える子に」

・言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に 対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。
両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。

「七田式ドリルを使う上で、5つのポイント」
1.短所を見ないで長所、才能を見ましょう!
「コレができない、ココがかけている」という
イライラは禁物。子供の個性だと見方を変え
長所をほめてあげましょう。

2.今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう!
今できないことも、ある日、突然にできるもの。
「ここまでよくできたね」と、今できることを
ほめてあげましょう。

3.ほかの子供と比べるのはやめましょう!
比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、
信頼を失います。
お子様のペースに合わせて、自発的にやりたく
なるように導きます。

4.学力第一に考えるのはやめましょう!
右脳教育は知識を教え込むことではありません。
心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。
右脳が開くと、自然に正解に導かれるように
なります。

5.子供のあるがままを受け入れましょう!
子供は周囲の言葉を通して、自意識を作っていきます。

「○○ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と
子供に語りかけましょう。

・サイズ:B5判
・40ページ(解答ページを含む)全ページカラ

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。