

通称「ペゾルド本」、待望の新版です。第6版ではWindowsストアアプリの開発方法を、C#とXAMLを使って解説します。本書は上下の2巻構成です。上巻では、XAMLとマークアップの基本から始め、イベント処理やデータバインディング、非同期処理、アプリバーなどのさまざまな画面要素、ページナビゲーションといった、Windowsストアアプリ開発の基本的な事項を取り上げます。タッチやグラフィックス、印刷、GPS対応など、よりマシンレベルに近い処理については、下巻で解説します
『プログラミングWindows』は1988年に初版が発行され(日本語版は1989年発行)、Windows開発者の必読書として必ず挙げられる書籍である。第6版ではC#とXAMLでWindowsストアアプリを開発する方法を扱う。
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