はじめての木象嵌 はがき板でやさしく作る 究極の糸鋸木工芸/橋本元宏

著:橋本元宏
出版社:日貿出版社
発売日:2010年12月
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内容紹介
木象嵌とは、種々の天然木材を用いて象を作り、それを嵌め込んで絵画や図柄を表現する木画の技法である。正倉院の宝物には木だけでなく、角や骨、貝や宝石などを嵌め込んだ象嵌で装飾された楽器や調度品が伝えられている。本書はこれまで木象嵌の基礎入門として多くの書籍で糸鋸木工芸を紹介してきた著者が、究極の糸鋸木工芸である木象嵌の基本入門技法を図や写真を多用して説明する比類なき技法書である。

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