

『ESDが目指す「学び」のあり方と社会的レジリエンスの強化』、『“VUCA社会”に適応した持続可能な社会づくりに求められる能力観』、『エイジェンシー的自由とコミットメント─SDGs時代の「個人」と「社会」をめぐる理論考察─』、『多様化する社会ニーズへの対応─コレクティブ・アクションを通して─』、『新国富(Inclusive Wealth)における多様な資本の連関』の各章は、SDGs時代において個人や社会のレジリエンスを高めるためにESDが重要な意味をもつと考え、さまざまな観点から論じている。
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