ほとけの国の美術/府中市美術館

編:府中市美術館
出版社:東京美術
発売日:2024年03月
キーワード:ほとけの国の美術府中市美術館 ほとけのくにのびじゆつ ホトケノクニノビジユツ ふちゆうし/びじゆつかん フチユウシ/ビジユツカン
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内容紹介
江戸時代の日本は「ほとけの国」。画家たちは、そこで何を思い、何を描いたのか―寺請制度によって、寺の檀家になることが義務づけられた江戸時代、人々の暮らしは仏教とともにあり、画家たちの創作の根底には「仏教」があった。ほとけの世界を描く、めくるめく創意と工夫。怖い絵、変な絵、かわいい絵―ぜんぶ、ほとけの国だから生まれた美。

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