ほとけの国の美術/府中市美術館
3,080
販売サイトへ移動
編:府中市美術館
出版社:東京美術
発売日:2024年03月
キーワード:ほとけの国の美術府中市美術館 ほとけのくにのびじゆつ ホトケノクニノビジユツ ふちゆうし/びじゆつかん フチユウシ/ビジユツカン
府中市美術館
東京美術
江戸時代の日本は「ほとけの国」。画家たちは、そこで何を思い、何を描いたのか―寺請制度によって、寺の檀家になることが義務づけられた江戸時代、人々の暮らしは仏教とともにあり、画家たちの創作の根底には「仏教」があった。ほとけの世界を描く、めくるめく創意と工夫。怖い絵、変な絵、かわいい絵―ぜんぶ、ほとけの国だから生まれた美。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
販売サイトへ移動