

◇関数はこの1冊で!◇
◇都立独自入試校の「融合問題」対策!◇
【高校入試の関数の分野を一冊で効率よく学習できる構成】
◎最新入試頻出問題を厳選
◎苦手な「関数」もこの一冊で完全克服
◎基礎編→応用編→実践編のテーマ別ステップアップ方式
◎解法を確実にする「例題」と実力をつける「類題」
◎詳しい「解説」付き
・中学校3年間で学習する「関数」の分野を一つにまとめ、苦手意識を持ちやすい「関数」の基礎から応用、そして入試レベルまでを1冊で学習できる。
・応用編では、入試でよく出題される「図形と関数・グラフの融合問題」を17のテーマに分けて効率よく演習できる。
【この本の使い方】
★基礎編では、中学1年生で学習する「比例と反比例」、中学2年生の「1次関数」、中学3年生の「2乗に比例する関数」まで、教科書に書かれている内容が理解できているかを例題で確かめながら、問題を解く力をつけていこう。
・例題は、その単元の典型的な問題を精選してあり、「解き方」に模範的な解答を示してある。すべての例題に「Point」と「アドバイス」をつけている。
・「Point」には、教科書で学習する基本事項を簡潔にまとめてあるので、忘れている事項がないか確認しよう。
・「アドバイス」は、例題を解くときの具体的なアドバイスを載せたので、解き方に迷ったら必ず読もう。
・最後に「類題」を解いて、単元を完成させよう。
★応用編では、入試において必出の「図形と関数・グラフの融合問題」をテーマ別に学習できる。基礎編と同様に例題で解き方を確認し、類題へのチャレンジで実力をつけていこう。
・左ページの例題は過去の入試問題などを参考にテーマに沿った出題となっている。「解き方」を読み進めながら、確実に解法を身につけよう。すべての例題に「考え方」と「解決」がついている。
・「考え方」には、例題を解くために必要な事項、「解決」には、「考え方」を受けた解法の手順が示してある。「ココをCheck」に「解き方」では省略されている途中の考え方や公式などを載せているので、つまずいているところがないかを確認しよう。
・「STEP UP」には例題についての「進んだ解法」や「進んだ問題」を掲載し、やや高度な内容を紹介しているので、さらにレベルアップを図ろう。
★実践編では、最近の入試問題を本書オリジナルの単元に分けて、10回分のテスト形式に構成。典型的な入試問題を選んであるので、全問に取り組み、考え方・解き方を身につけよう。つまずいたら、必ず基礎編や応用編に再トライ。
・できなかった問題は必ずもう一度やり直そう。繰り返し、解き直していくことが実力アップに結び付きます。
本書を十二分に利用し、第1志望合格をぜひ目指してください。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
