昆虫食と文明 昆虫の新たな役割を考える/デイビッド・ウォルトナー=テーブズ/片岡夏実
2,970
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著:デイビッド・ウォルトナー=テーブズ 訳:片岡夏実
出版社:築地書館
発売日:2019年07月
キーワード:昆虫食と文明昆虫の新たな役割を考えるデイビッド・ウォルトナー=テーブズ片岡夏実 こんちゆうしよくとぶんめいこんちゆうのあらたな コンチユウシヨクトブンメイコンチユウノアラタナ うおるとな−.て−ぶず でいび ウオルトナ−.テ−ブズ デイビ
デイビッド・ウォルトナー=テーブズ
片岡夏実
築地書館
昆虫を食べることは、人類の将来をよりよい方向に変えうるか?バッタ、コオロギ、ハチ、カイコ―。昆虫食は、人口が増え続ける現代において、われわれ人類が安全な食料供給を確保するための重要な手段だ。本書は、人類の昆虫利用の歴史から、昆虫を食料とすることによる環境負荷の軽減、人の食料や飼料としての昆虫生産の現状と持続可能性を深く探求する。実行可能でユーモラスな昆虫食のための、文化的で生態学的な物語。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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