結節性硬化症に伴うてんかんの治療ガイドライン 2025/日本小児神経学会/日本結節性硬化症学会
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監修:日本小児神経学会 監修:日本結節性硬化症学会 編集:結節性硬化症に伴うてんかんの治療ガイドライン策定ワーキンググループ
出版社:診断と治療社
発売日:2025年06月
キーワード:結節性硬化症に伴うてんかんの治療ガイドライン2025日本小児神経学会日本結節性硬化症学会結節性硬化症に伴うてんかんの治療ガイドライン策定ワーキンググループ けつせつせいこうかしようにともなうてんかんのちりよ ケツセツセイコウカシヨウニトモナウテンカンノチリヨ にほん/しように/しんけい/が ニホン/シヨウニ/シンケイ/ガ
日本小児神経学会
日本結節性硬化症学会
結節性硬化症に伴うてんかんの治療ガイドライン策定ワーキンググループ
診断と治療社
わが国での発症頻度は7,000人に1人とされる結節性硬化症.その患者の7〜9割に認められるてんかんは薬剤抵抗性の割合が大きく,多岐にわたる治療選択が求められる.
本書では結節性硬化症の疾患概念と疫学・病態,検査,薬剤抵抗性てんかんの考え方,治療について論述し,CQとして「結節性硬化症の薬剤抵抗性てんかんにおいて,mTOR 阻害薬の併用は同剤を併用しないことよりも推奨されるか」を記載.臨床の現場でただちに役立つ一書となろう.
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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