老化とたたかう漢方薬入門 頻用生薬の効能解説付/関水康彰
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著:関水康彰
出版社:技術評論社
発売日:2016年07月
キーワード:老化とたたかう漢方薬入門頻用生薬の効能解説付関水康彰 ろうかとたたかうかんぽうやくにゆうもんひんようしよ ロウカトタタカウカンポウヤクニユウモンヒンヨウシヨ せきみず やすあき セキミズ ヤスアキ
関水康彰
技術評論社
「女性は7の倍数、男性は8の倍数」の年齢に心身の変化が起こる、とされます。これがライフサイクルにおける「節目年齢」と呼ばれるもので、最終年齢は女性が49歳、男性が64歳になっています。これは、いったいどういうことを意味しているのでしょう?その答えは、漢方の原典とも言える『黄帝内経』のなかにあります。本書では、漢方が立脚している基本思想を現代的に解釈しながら、老化および病気に効果的な漢方薬をわかりやすく解説し紹介しました。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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