

壁に突き当たって苦しいときも、思い通りにならなくて泣きたくなったときも、「子ども日記」は、それを乗り越え、前を向いて歩み続ける皆さんの心強い存在となるでしょう。必要なのは、ノートとペンだけ。子ども日記は「親が子どものために書く日記」です。子ども日記は3つあります。子どもに「おや?」と思ったことを書く、「おやおや日記」。パパママ自身の子どものころを振り返る、「タイムトリップ日記」。子どもとコミュニケーションをしたいと思ったときにおススメな「ラリー日記」。
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