「縁側」知の生成にむけて多文化関係学という場の潜在力/多文化関係学会

2,970

編:多文化関係学会
出版社:明石書店
発売日:2022年10月
キーワード:「縁側」知の生成にむけて多文化関係学という場の潜在力多文化関係学会えんがわちのせいせいにむけてたぶんかエンガワチノセイセイニムケテタブンカたぶんか／かんけい／がつかいタブンカ／カンケイ／ガツカイ

「縁側」とは内と外との間にあり、人々が立ち寄って腰掛け、とりとめのない話をする場。異なる学問分野がそれぞれの立場を尊重し、互いが関与する場があれば、学問的な知は創造的なものとなる。多文化関係に心を寄せる方の訪問を待つ、「縁側」としての書。

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