グラスランの経済学 18世紀における主観価値理論の先駆者/山本英子
著:山本英子
出版社:早稲田大学出版部
発売日:2024年12月
シリーズ名等:早稲田大学エウプラクシス叢書 048
キーワード:グラスランの経済学18世紀における主観価値理論の先駆者山本英子 ぐらすらんのけいざいがくじゆうはつせいきにおけるし グラスランノケイザイガクジユウハツセイキニオケルシ やまもと えいこ ヤマモト エイコ
![関連商品リンク](https://shopping.c.yimg.jp/lib/boox/sp_item_relation_link.gif)
![内容紹介](https://shopping.c.yimg.jp/lib/boox/sp_item_introduction.gif)
フランスの絶対王政期に新しい市場社会を描いた経済思想。欲求と希少性に基づく徹底した主観価値の体系を示していたグラスラン。発展的な商業社会の必要性を唱え、都市開発を成功させた手腕も持つ。経済学史におけるグラスランの存在感を際立たせる論考。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/boox/sp_itemdetail_otherstore.gif)