

臨床心理学がカバーする広い領域を概観することが本書の第一のねらいである。15章4部構成で、精神疾患の特徴やユング・フロイトの人格理論などをまとめた「臨床心理学の理論的背景」、主な心理テスト・検査、療法を考察した「臨床心理アセスメント」「心理療法」、実践の場としての「コミュニティ援助」の4つのテーマを中心に、基礎的理論、技法、学習の方法について解説している。また他の心理学の研究と比較しつつ、共通点と独自な点についても言及。臨床心理学が実践の学であり、応用心理学の一つであることが理解できよう。
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