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相続のプロが徹底的にアドバイス!
5つの特別付録付き!
エンディングノートの決定版ついに完成!!
誰にでも最期の瞬間が訪れます。その前に、認知症になったり、不慮の事故で意思能力が低下することもあるかもしれません。そんなとき、家族や大切な人の連絡先や財産の種類、公的な書類の保管場所、かかりつけ医など、緊急時に必要な情報がわからないと、困るのは残された人たちです。また、財産に関する情報や相続についての意思などをはっきりと残しておかなければ、親族間の争いを招いてしまう恐れもあります。
『一番かんたん エンディングノート』では、そんな「もしも」に備えて、自分の情報やお金や財産、健康状態、葬儀やお墓、死後の希望などを1冊にまとめて書き込めるようになっています。相続の内容は付録の「自筆証書遺言シート」にまとめることで、法的に効力のある遺言書を作成することができます。このノートは、ページの順番に空 欄の部分に書式通りに書き込んでいくだけで「終活」できるように構成されていますが、書きやすい項目から書きはじめてかまいません。 まずは記入することからはじめましょう。そして、書き進める中で 修正をしていきましょう。
ノートを書き進めるうちに、家族や大切な人たちとのさまざまな思い出が浮かび上がり、そういった人たちとの、より深い絆を再認識 できるでしょう。また、自分の人生を振り返ることで、やり残したことが見え、新たな活力が生まれます。
「もしも」のときに大切な家族や知人が困らないためにも、そして過去を振り返ることで「今の自分」を見つめ直すためにも、このエンディングノートをご活用ください。
01:重要情報の秘密を守る「暗証番号保護シール」
02:思い出の写真収納ポケット
03:法務局に持っていくだけ「自筆証書遺言シート」
04:もしもの時に携帯できる「緊急連絡先・かかりつけ医シート」
05:これからしたいことプランニングシート
5つのうれしい特別付録付き。
みなさんの終活、この1冊におまかせください!
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。