日本の道化師 ピエロとクラウンの文化史/大島幹雄
968
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著:大島幹雄
出版社:平凡社
発売日:2021年05月
シリーズ名等:平凡社新書 974
キーワード:日本の道化師ピエロとクラウンの文化史大島幹雄 にほんのどうけしぴえろとくらうんの ニホンノドウケシピエロトクラウンノ おおしま みきお オオシマ ミキオ
大島幹雄
平凡社
平凡社新書 974
近代サーカスの誕生時から、本場のサーカスや舞台で道化を演じるのは“クラウン”と呼ばれてきた。だが、日本で道化師といえば“ピエロ”が一般的だ。日本ではなぜ“クラウン”ではなく、“ピエロ”が定着したのか。クラウンは日本でいかに受けとめられてきたか。サーカス研究の第一人者が、日本における「道化師」の歴史をたどる。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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