

アテンション・プリーズ!
人間の「注意」はいかに構築され、「散漫」はいかに管理されてきたのか。
モダニズム絵画から実験心理学、スペクタクル産業から注意多動性障害まで、社会、産業、科学、芸術にまたがるさまざまな言説と技術を横断し、近代における知覚の条件を問い直す。
【目次】
謝辞
序
第1章 近代性と注意の問題
第2章 1879年――拘束なき視覚
第3章 1888年――脱魔術化のイルミネーション
第4章 1900年――綜合(ジンテーゼ)の再創出
エピローグ 1907年――ローマの魔法
原注
訳者あとがき
平凡社ライブラリー版 訳者あとがき
文献一覧
事項索引
人名索引
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