知っておきたい剤形別調剤のコレなんだっけ?解決TIPS!/深水啓朗/山本佳久/吉田直樹

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編著:深水啓朗 編著:山本佳久 編著:吉田直樹
出版社:南山堂
発売日:2026年02月
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内容紹介
臨床の現場,とりわけ調剤業務では,製剤学の知識が大きな力を発揮します.
錠剤の粉砕や脱カプセル,医薬品の一包化などについては,製剤学の知識が不足していても,その可否を簡便に判断できるハンドブックが存在します.
一方で,新たな製剤,特にジェネリック医薬品は次々と市場に流通しており.複数製剤の混合なども含めて考えると,ハンドブックでは常に最新情報に対応することには限界があります.そのような場面でも,製剤学の知識があれば,製薬企業に問い合わせることなく,自ら判断できるケースは少なくありません.
本書では,臨床の現場で製剤学の知識が求められる疑問を厳選し,目次を構成しました.それぞれの疑問について,正確な調剤,適切な服薬指導・服薬支援につながる剤形別の実践ヒントを整理しました.
明日からの薬剤師業務にすぐに役立つとともに,臨床での製剤学の重要性をあらためて実感できる一冊です.

目次
I ギモンをスッキリ! 製剤のまとめQ&A
・AGと先発品は製剤学的に同じもの?
・先行バイオ医薬品からバイオシミラーに変更する際の注意点は?
など

II 明日から役立つ! 剤形別Q&Aセレクション
・錠剤を粉砕するとどれくらいロスするの?
・ジェネリックと先発品で、一包化・粉砕・半錠の可否に違いはある?
・半錠・粉砕のときに気を付けることは何ですか?
・一包化できない錠剤の特徴は?
・コーティングされた製剤の粉砕可否は何を目安に判断するの?
・混合した薬の期限は何を目安にすればよいですか?
・飲み合わせのわるい薬/味のわるい薬の内服方法は?
・シロップ剤とシロップ剤との配合変化はあるの?
・貼付剤は切断してもよいの?
・長く貼っていたら放出速度は下がっていくのでは? 効果が変わらない?
・貼付剤を開封後はなるべく早く使用とは実際どれくらい?
・軟膏を基剤で希釈したらその分効力も弱くなる?
・W/O型とO/W型の違いは?
・重層療法・密封療法などの塗り方,単純塗布とは何が違うの?
・先発医薬品と後発医薬品で,点眼剤容器に違いはある?
・冷所薬を室温で保存してしまった場合、再使用できるの?
・一度溶けた坐剤は冷やして固めて使っていいの?
・吸入デバイスの特徴からみた患者との相性は?
・吸入液同士を混合しても大丈夫?
・TPNの側管から脂肪乳剤を投与してもいい?
・滅菌フィルターを通してはいけない薬剤は?
・注射剤を混合した後、何時間使えるの?
・ミリオペン、フレックスタッチ、ソロスターの違いは?
・インスリンの使用期限は?
など

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。