龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン 歴史ノンフィクション/加治将一
著:加治将一
出版社:祥伝社
発売日:2009年06月
シリーズ名等:祥伝社文庫 か23−1
キーワード:龍馬の黒幕明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン歴史ノンフィクション加治将一 りようまのくろまくあやつられたりようまめいじいしん リヨウマノクロマクアヤツラレタリヨウマメイジイシン かじ まさかず カジ マサカズ
一八六七年十二月十日夜、坂本龍馬斬殺。犯人は新撰組とも京都見廻組ともいわれている。しかし矛盾と謎が多すぎる。真犯人は誰か?浮かび上がる「龍馬の手紙」―幕臣勝海舟、英国武器商グラバーと行動を共にした龍馬が、死の直前に書いた最後の手紙に込めた「暗号」を読み解くことで、龍馬暗殺犯、さらには幕末維新の真相を暴く、驚愕の書。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。