文系・理系を問わず、C言語を初めて学ぶ人を対象に、特に難解な、配列、ポインタ、関数、構造体などを丁寧に解説。
豊富な「例題」と「演習問題」、そして、基本例題プログラムの詳しい「説明」、プログラム例を部分的に変更するとどんな結果になるのか文法理解のための「実験」といった内容構成をとっており、予習、復習、独学にも十分応えられるよう配慮している。
大学・短大でのセメスター授業にも対応した章構成(第10章まで学習すれば、C言語の基礎が習得できる)をとっているのも特徴である。
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