

ICTを使わなければ!そう思って逆に負担に感じている先生はいませんか。ICTは、何が何でも使うのではなく、活用した方がよりよい時に使えばよいのです。では、具体的にどんな時に使うとメリットがあるのでしょうか。それが次の4つの視点です。1.パフォーマンスマネジメントが向上する時。2.時間・空間のコントロールができる時。3.共通性と多様性が確認できる時。4.接続機器の活用ができる時。本書では、この4つの視点に沿って、ICTがいかんなく力を発揮する26の実践をご紹介しています。“超”多機能アイテムICTで、やりたかったことが実現できます!
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