

1人1台端末を活用した授業もスタンダードになってきました。どの運動領域でも共通して使えるようなICTの活用方法から一歩踏み込み、それぞれの運動領域において特に有効な活用方法への需要が高まっています。そこで本書では、6つの運動領域ごとに、その運動領域だからこそのICTの活用方法を紹介しています。体育には、動きだけでなく、競争、達成、克服、模倣など…領域ごとに味わうことのできる様々な魅力があります。各領域の運動の特性を確認し、その運動領域だからこその目的でICTを活用することで、各領域の学びがきっと深まるはずです。「とにかく動きを録画する」から、一歩進んでみませんか?
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