

何度同じ単元を経験しても、目の前の子どもたちにより、教え方や進め方が変わるのが「授業」。子どもの何を見てどう改善していけばよいのでしょうか。本書では、さまざまな学年、領域において、想定していた授業の指導案と、実際の授業の指導案を比較して紹介しています。どんな授業をめざしたいのか、なぜそのように改善したのか、単元づくりのポイントから授業づくりのアドバイスまでリアルな過程を収録しているので、読者の先生方も「もっとよい授業」をつくるためのヒントがきっと見つかるはずです。さぁ、一緒に授業力を磨いていきませんか!
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