

私たちは、命を支える最も基本的なもの―食―の優先順位を誤っている。世界は必要量より3割多く食料を生産しているのに、11人に1人は飢え、3分の1以上が廃棄されている。このままでは、増え続ける人口も、地球環境も守ることができない。人類が菜食に移行すればよいのか?それは可能なのか?培養肉や代替肉などのテクノロジーは解決策となるのか?知の巨人バーツラフ・シュミルが、意見や感情に流されがちなテーマに対し、爽快なほどファクトのみに基づいて切り込む。壊れた世界の食料システムに対する解決策を提示する必読の書。
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