ブラック・ラグーン 6

出版社:小学館
発売日:2006年11月
シリーズ名等:サンデーGXコミックス
巻数:6巻
キーワード:ブラック・ラグーン6 漫画 マンガ まんが ぶらつくらぐーん6さんでーGXこみつくす44056 ブラツクラグーン6サンデーGXコミツクス44056 ひろえ れい ヒロエ レイ BF55200E
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内容紹介
▼第38〜43話/Greenback Jane PT.1〜6▼第44〜46話/El Baile de la muerte PT.1〜3

●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の商社マンから、ラグーン号の見習い水夫に)、レヴィ(ラグーン号の銃使いで、通称・2挺拳銃[トゥーハンド]。ウルトラ短気な女)、ダッチ(ラグーン号のボス。常に冷静沈着)、ベニー(ラグーン号のハイテク機器担当。マフィアとFBIを怒らせて、アメリカを脱出したらしい)
●あらすじ/ある日、レヴィが暴力教会のエダのもとを訪れて酒を飲んでいると、ジェーンという女が助けを求めてきた。彼女を追ってきた男たちが発砲したため、怒ったレヴィたちは応戦して追い返し、結果的に彼女を助けた形となる。その後事情を聞くと、彼女はマフィアから旧ドル紙幣の偽造を請け負ったものの、期限が大幅に遅れ、しびれを切らした連中に追われる羽目になったらしく…(第38話)。
●本巻の特徴/偽造紙幣の原版と、それを持つインド系の女・ジェーンをめぐり、レヴィ&エダたちとマフィア連中との銃撃戦が勃発! さらに後半では、あのメイドが再びロアナプラの町に現れる…!?
●その他の登場人物/エダ(ロアナプラにある通称・暴力教会のシスター)、ガルシア(南米十三家族の貴族ラブレス家の次期当主。父はディエゴ・ラブレス)、ロベルタ(ラブレス家のメイド。かつて“フローレンシアの猟犬”と恐れられた元テロリスト)

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