隠された奴隷制/植村邦彦

※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。

著:植村邦彦
出版社:集英社
発売日:2019年07月
シリーズ名等:集英社新書 0983
キーワード:隠された奴隷制植村邦彦 かくされたどれいせいしゆうえいしやしんしよ983 カクサレタドレイセイシユウエイシヤシンシヨ983 うえむら くにひこ ウエムラ クニヒコ
関連商品リンク

内容紹介
マルクスの『資本論』には「隠された奴隷制」というキーワードが登場する。一般に奴隷制と言えば、新大陸発見後にアフリカから連れて来られた黒人奴隷が想起され、すでに制度としては消滅している。しかし著者によれば、「自由」に契約を交わす、現代の私たち労働者も同じく「奴隷」であるという。その奴隷制はいかに「隠された」のか。格差社会はじめ諸矛盾が解決されることなく続く資本主義にオルタナティブはあるのか。マルクス研究の大家である著者がロックから現在に至る「奴隷の思想史」三五〇年間を辿り、資本主義の正体を明らかにする。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。