

日本は「おもてなしの国」と言われ、自分たちでもそう思っています。ところが、「世界人助け指数」では、日本は126ヵ国中107位、そして「世界価値観調査」で「他国の人は信頼できる」と答えた人はオランダ15.4%、アメリカ8.1%に対して、日本はわずか0.2%。つまり、日本は他人にも他国にも「やさしくない国」なのです。では、昔からずっとそういう国だったのでしょうか。本書は、その真相を歴史的・社会的な視線で探っていきます。「自己責任」や「自助」が声高に叫ばれるこの国で、私たちはどこに向かっていくべきなのか―今こそ読むべき、この国の真実と希望がここにあります。
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