母が認知症になってから考えたこと/山登敬之
1,650
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著:山登敬之
出版社:講談社
発売日:2013年10月
シリーズ名等:こころライブラリー
キーワード:母が認知症になってから考えたこと山登敬之 ははがにんちしようになつてからかんがえた ハハガニンチシヨウニナツテカラカンガエタ やまと ひろゆき ヤマト ヒロユキ
山登敬之
講談社
こころライブラリー
ボケてゆく母、解放されてゆく私。母離れしたつもりの男、介護に直面。自己の生育歴をもとに、男子の育ちと時代を問い直す心理エッセイ。
男はみなマザコンである。完全介護となった母親と自分自身をサンプルに、精神科医が改めて「母子関係」を分析する、異色のエッセイ。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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