クリニカルエンジニアリング 臨床工学ジャーナル Vol.36No.8(2025-8月号)

出版社:Gakken
発売日:2025年07月
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内容紹介
現在、新生児・小児医療の現場で臨床工学技士の参入が求められている。臨床工学技士が成人に対して行っている業務の知識や技術は新生児・小児医療でも大いに役立つことを、チーム医療の一員としてどう関わるかを踏まえて解説!

<特集>
I臨床工学技士の活躍が求められている新生児・小児領域
〇臨床工学技士が新生児・小児医療にかかわることの意義とは
松井 晃

〇新生児・小児医療への臨床工学技士のかかわりの実態と課題
−今後必要とされる人材とキャリア設定とは−
平山隆浩

II知っておくと役立つ新生児・小児の解剖生理のポイント
〇新生児・小児の呼吸器学
伊東幸恵,祝原賢幸ほか

〇新生児・小児の循環器学
伊藤朋晃

〇新生児・小児の腎機能
加藤有一

IIINICU・PICUで活躍する臨床工学技士はどんなことをやっているの?
〇呼吸療法
森田将基

〇補助循環
梅津昭宏ほか

〇血液浄化療法
三春摩弥

〇在宅医療
小瀧崇行

<連載>
〇CE図鑑
・医師の私が体外循環技術認定士を取得した理由
−ファーストペンギンの矜持−
横塚 基

・東京都臨床工学技士会って,こんなとこ!
長江祐吾

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