

本書の特長。1.効率よく判読力がつく“繰り返し型”解説。本書では、同じ内容を、視点を変えながら“繰り返し”解説しています。それにより、不整脈の判読力が自然に身についていきます。2.難しければ読み飛ばし!どこから読んでも学べる。難しいところは読み飛ばし、力がついたら戻る。同じ内容を“繰り返し”解説するスタイルなので、どこから読んでも学べるようになっています。3.「疾患名」ではなく「波形」で診断する力を養える!医療現場では疾患名で心電図を読むことはできません。そこで本書では、心電図の「波形」で診断する力を養える構成にしています。4.オリジナル心電図問題を別冊で117問収録。米山医師オリジナルの心電図判読問題を別冊で収録しました。今注目を集める「心電図検定」対策にもかなり役立ちます。
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