親孝行ハガキ 85円で親が喜んでくれる 三省堂書店オンデマンド

出版社:アメージング出版
著者名:前沢しんじ
ハガキには凄い力があります

入院中の母に毎日書いたハガキがとても効果があった。
認知症で物忘れがひどい母が、毎日何回も読み直していたという。

退院後もそのことはしっかり覚えていた。
母の言葉がすべてを物語る。「この手紙はたからものじゃよ」

妻がヘルパーで色々な高齢者家庭を訪問するが、生活介護、身体介護を受けつつも、実は彼らがいちばん欲しているのは「話し相手」ということが多いという。

超高齢化社会のいま、親と子供が別々に暮らすスタイルが一般的で、老老介護やひとり暮らしが当たり前のような時代。

高齢者はさみしいのだ。

僕は母へのハガキ体験から、認知症のみならずひとりでいる孤独感に対してハガキは大きな効果があるのだろうと実感した。

そうだ、今こそ手紙じゃないのか?
親に宛てて定期的にハガキを書いたらどうだろう。そんな想いが僕にこの本を書かせた。


老人のいちばんの悩みは、孤独感と不安感なのだと思う。

だから、離れて暮らす親との関係をつなぎ続けることがその孤独を救うことになる。
特に高齢の親は子供からの連絡を待っている。ハガキが定期的に届けば大きな支えになるのだ。たとえ直接介護をできなくても。


最大の親孝行は、子供が幸せな姿を見せること。
写真入りのハガキが定期的に届けば、きっと孤独感が癒されるだろう

一回85円でできる親孝行。

離れて暮らす父母に写真入りハガキを送ろう。
ハガキに写真を一枚挿入して印刷して、一行か二行のコメントを書くだけ。スマホでも簡単にできる親孝行です。

この本はそんな方法を書いています。一年間、月別のハガキ実例を60枚収録しています。


写真入りハガキの「ここがすばらしい!」


?まるで子供や孫、ひ孫たちといっしょに暮らしているように感じられる
?手作りのあたたかさ
?くり返し何回も楽しめる
?ポストを覗くのが楽しみ
?貴重な記録になり宝ものになる
?手もとにいつまでも残る
?画像が心に飛び込む
?成長の段階が手に取るようにわかる
?保存や見返しにちょうどいいサイズ
?思いやりがたまっていくさまを実感できる
?こんなにいい家族なんだと実感できる
?貯まれば貯まるほど一つの財産になる
?フォルダ(100均などで売っている)に整理すればアルバムになる
?他人に見せることができて、話のきっかけになる
?自分が生きてきた実績を振り返ることができる
?こどもの思いやりを実感できる


どうでしょうか?ハガキを書く気になりませんか?