謎の症状 心身の不思議を東洋医学からみると? / 若林理砂
病院に行くほどではないけれど、ちょっと困る。<br /><br />□歩くと体がかゆくなる<br />□疲れるとジャンキーなものを食べたくなる<br />□マニキュアを塗ると息が苦しくなる…etc.<br /><br />そんな64の症状を、人気鍼灸師が医学古典を元に解説&アドバイス。<br /><br />本書を読むと、謎の症状の改善法がわかるだけでなく、東洋医学的な心身の問題の読み解き方を知り、養生の実践に活かすことができます。<br /><br />私たち鍼灸師が「謎の症状」に遭遇する確率は非常に高く、おそらく医師よりもかなりの高頻度だと思われます。理由の一つが、問診にかける時間の長さです。東洋医学ではさまざまな訴えをこと細かに聞いて、それらを総合して治療方針を決めます。なぜなら、まったく関係がないように見える症状であっても、同じ根っこを持っていることが多々あるからです。(…)体にまつわる「なんじゃこりゃ?」に東洋医学がどんな答えを出していくか、楽しんでいただければ幸いです。――「はじめに」より<br>若林理砂
ミシマ社
2024年05月
ナゾ ノ シヨウジヨウ
ワカバヤシ リサ
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