KAMINOGE 142 / KAMINOGE編集部/編

プロレスエンターテイメント書籍「”闘いのワンダーランド”は永遠に僕のもの。」<br>テリー・ファンク追悼/アントニオ猪木一周忌<br><br>こうなったら一生涯”猪木病”と闘わねばなるまい。<br>表紙はアントニオ猪木、古舘伊知郎、初代タイガーマスク。<br>巻頭ロングインタビューは「アントニオ猪木を語る」新日本プロレスのオカダ・カズチカ、棚橋弘至。<br>師匠テリー・ファンクを偲ぶ大仁田厚、50年以上猪木を撮った男・原悦生、柔術世界一王者・福島善成(ガリットチュウ)インタビュー。<br>玉袋筋太郎の変態座談会は、“過激実況”古舘伊知郎。<br>連載陣は、五木田智央、鈴木みのる、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、古泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、ターザン山本!、大井洋一、伊藤健一(敬称略)。<br>