「寝た子」はネットで起こされる!? ネット人権侵害と部落差別 / 川口恭司
二〇一六年「部落差別解消推進法」が成立・施行した。インターネットやSNSを悪用した差別の悪化・深刻化が立法事実となった。ネット上で拡散するデマや偏見。ネット版「部落地名総鑑」や部落出身者リスト、部落を撮影した動画や画像がアップされている。部落/出身者を「暴き」「晒す」差別扇動が続いている。<br /><br />もう、「寝た子を起こすな」論は通用しない。<br />「寝た子」はネットで起こされる。<br /><br />全国水平社創立から百年を迎えた今、部落差別の現実、差別禁止法の必要性、ネット対策、人権教育のあり方について考える一冊。<br>川口恭司
地方小出版流通
2023年05月
ネタ コ ハ ネツト デ オコサレル
カワグチ ヤスシ
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