さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性 / 和氣正幸

さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性出版不況が叫ばれる中、実は書店の数は増加傾向にある。それは独立系書店と呼ばれる、「新しい形の町の本屋」を中心とした潮流といえる。そこで本書では書店主たちの貴重な体験を描いたエッセイから、生業としての独立系書店の開業から趣味としての書店運営の方法などを知ることができる一冊となっている。<br>和氣正幸
Pヴァイン
2024年06月
サア ホンヤ ヲ ハジメヨウ
ワキ マサユキ
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