ぬしはひとの道をゆくな チャン・ソク詩選集 / チャン・ソク

大海原で<br />知を詠い、人を詠う<br /><br />チャン・ソクは、かつて森の若いクヌギだった炭の声で宇宙を語り、<br />錆びた釘とひずんだ板のかたい抱擁に自らの死を哲学し、<br />生の全貌にふりつもる初雪の下に〈愛〉を探す。<br />彼の詩を読むと、自分の詩がいつしか忘れていたものが<br />見えてくる。まだ間に合うだろうか。<br />もう一度最初から書き始めよう。<br />――四元康祐<br>チャン・ソク
クオン
2024年10月
ヌシ ハ ヒト ノ ミチ ヲ ユクナ
チヤン ソク
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